2023/09/29

慌ただしく忙しい日々の中にも。。。

 

9月は軽井沢リトリートに始まり


お仕事では新しい方との出会いも


たくさんあり


なんだかとても忙しくもあり


かつ充実感に満ちた1か月でした。














1日の終わりに神さまに感謝の祈りを


捧げるとき


どれだけ忙しい1日を過ごしても


そこでいつもリセットされる


そんな神さまとの時間が


私にとっては欠かせません。














始めは祈り方も


どうやって祈れば良いか


分からなかったり


何を祈れば良いのか


分からなかったりしたけど


今では


私にとっての祈りは


神さまとの対話


私が一方通行に話すのではなく


神さまも聖書を通して


語ってくださる












どんなに忙しい日を過ごしていても


神さまとの時間は最優先させます。


朝も夜も


そして日中も


いつも一緒な神さま


来月は神さまと一緒に


どんな10月を歩むのかな。



2023/09/27

なんだか良い夢を見ました♪

 

最近夢をよく見ます。


夢を見ると


眠りが浅いとよく言われますが


個人的には結構深い眠りに


つけているのではないかと


思っています。













夢といっても


あらゆるジャンルの夢を見るのですが


なんと昨日は


神さまに「ハレルヤ~♪」


と言って喜んで泣いてる夢。


はっと気がついて


夜中に途中で起きた時は


目に涙がたまっていて


自分でもびっくり(笑)


もはや自分ではなく


確実に聖霊が私の中に


働いてくださってる状態♪














今これを書いていて


気づいたけど


ここで夜中に起きている時点で


眠りが浅いのかな(笑)



どちらにしても


なんだかとっても


心が満たされて


寝ている間も


神さまはちゃんと守ってくださってるんだなーと


温かい気持ちに満たされて


良い夢でした♪



今晩はどんな夢を見るかな😊





2023/09/25

可愛いマルティン・ルター

 

昨日の日曜礼拝では


牧師先生がマルティン・ルターの話を


してくださいました。


それも手作りの


マルティン・ルター人形を


持参で(笑)














私はもうこのマルティンに


目が釘付け♪


礼拝中にも関わらず


思わずカメラを構えてしまいました💦










学生時代の世界史の時間


マルティン・ルターの名前を


始めて聞いたのだったかな。


あの頃は


授業をまじめに聞いていなかった


気がするけど

(世界史の先生ごめんなさい💦)



ゆがんだ聖書の教えを


ただただ正そうと


自分の身に危険を冒しながらも


奔走したすごい人


イエスキリストの十字架は


どんな人の罪も赦し


神さまに近づける存在とされることを


ただただ語り続け


そこでプロテスタントが生まれました。



小さな小さな「からし種」ほどの


信仰も


大きく育ててくださるのは


神さま


そして主イエスキリストご自身



昨日はそのからし種の


苗をいただきました。















私の信仰も


最初はほんの小さな種でしたが


この苗のように


イエス様と共に


少しずつ、でも確実に


成長させられています。



2023/09/23

堂々とクリスチャンだと言えること

 

日曜日に


何かのイベントに誘われたり、


お仕事の依頼を受ける時、


「日曜日はごめんなさい。


私はクリスチャンで


日曜礼拝に教会に通っているんです。」


とお断りするようにしています。














クリスチャンになりたての頃は


こんな風に説明して


お断りすることに


実はとても抵抗感がありました。



特に日本では


キリスト教を信仰している人は


少数派でもあり


「宗教心に熱心な人」


そんなイメージが私自身の中にも


あったからかもしれません。


でも考えてみたらそれは、


そんな風に受け取っていた


私自身の問題でした。



クリスチャンであることは


私にとって


「宗教」という小さな枠を超えた


もっと遥かに大きなもの。



イエスキリストの十字架のおかげで


私と神さまの関係がそこに成立している。


ただそれだけ。















日本の「宗教」のイメージが


色々良くなくて


その枠にハメられてしまうことに


抵抗があったけど


それはあくまでも


そう受け取る側の枠。



私にとっての神さまは


ありのままの私を受け入れてくれる


ただ唯一、たった一つ


誰よりもなによりも


大切な存在。


ただ、それだけなのです。


だから


日曜礼拝に行くこと


クリスチャンであること


堂々と言えるようになったことも


それさえも


イエスキリストの


十字架のおかげなのです。



2023/09/21

一緒に祈る安心感と喜び

 

先日


母が膝を痛めた話について


書きました。


MRIによる診断結果は


膝の骨の壊死(えし)


どうやら


膝の内部の細かい骨が


腐った状態になっていて


治療法は特になく


ただ骨が新しく再生されるのを


安静に待つ!


というだけでした。



お医者様曰く


「痛みがある時は


既にお持ちの痛み止めを


飲んでください。


そして2か月後にまた


様子をみましょう」


とのことでしたので


その指示に従って


なるべく安静にして過ごす


それが母に出来る治療法みたいです。


手術かリハビリなんかがあるのかなと


想像していただけに


ちょっと拍子抜けしましたが


確かに


肋骨にひびが入ったりする際も


安静にしてただ治るのを


待つのみ


と聞いたことがあるので


言われてみれば納得。


とりあえず


大がかりな手術などにならなくて


良かったとホッとしています。


神さまがここまで守ってくださり


そしてこれからも


痛みを癒し続けてくださることを


信じて祈り続けます。



何より嬉しかったのは


教会の牧師先生、そして


伝道師の先生、教会員の数名の方が


一緒に心を合わせて


祈ってくださったこと。














クリスチャンにとって


一緒に祈っていただくことほど


心強いものはありません。


聖書には


2人でも3人でも


イエスキリストの名において


集まる場所には


神さまもイエス様も


共にいてくださる


と約束してくださっています。











自分1人で祈ることも


もちろん喜びと平安はありますが


2人以上の祈りは


更に


本当に不思議なくらいに


大きな力となるのです。



「ふたりでも三人でも、

わたしの名において集まる所には、

わたしもその中にいるからです。」

(マタイの福音書18章20節)




2023/09/19

突然の痛み

 

私の母は


65歳になってから趣味で


畑での野菜づくりを学びはじめて


今年ではや7年目になります。


同じ体制でずっと作業することもあり


無理し過ぎたことが良くなかったのか


膝をいためてしまい


今、びっこをひく感じで


歩いています💦














毎日のように畑に出かけ


野菜を育てることを


楽しんでいた母は


今、大切な野菜たちに


水をやりにも行けなくなり


少し寂しそうです。


その姿を見ると


健康であることは


すべての生活と暮らしの原点で


健康を失うと


日常の暮らしが一変しますね。


もちろん、神さまが守り


癒してくださることを信じながら


今あるものに目を向けて


感謝して


母も踏ん張っているようです。


病院でMRI検査をして


今結果待ち。


どうか適切な治療が受けられますように。


そして癒されますように


また元気に


畑作業に復帰できますようにと


祈ります。


2023/09/17

一緒に進む仲間がいるって最高♪

 

クリスチャンとして洗礼を受けてから


このクリスマスで


17年が経ちます。
















浄土真宗系の中学高校に進み


小さい頃から


祖母や両親に連れられて


神社仏閣にお参りすることが


習慣になっていた私にとって


まさかアメリカの教会で


洗礼を受けることになるなんて


誰が想像出来たでしょうか。



イエスキリストを


自分の救い主として受け入れ


まぼろしではない


実在の神さまが


本当におられるんだと


信じることが出来るようになり


17年経った今


更に信仰が深められているのは


同じ神さまを信仰する


仲間や友達、そして


教会員の方々がいてくださるから。















特に私にとって


大切な信仰の仲間は


毎月オンラインで


神さまの御言葉を共に学び


一緒に祈ることが出来る


クリスチャンの友人たち












先週の軽井沢のリトリートでは


1日雨降りでしたが


同じ時間を過ごせば過ごすほど


神さまには不可能はないこと


私たちが想像する以上のことを


成し遂げてくださること


信じないではいられないのです。



時には


家族以上に


自分の中の嫌な部分や


黒い部分も


出しあえる


「神さま、こんなこと言って


ごめんなさい💦」も


しょっちゅうです。



ここで一緒に祈り


一緒に聖書を読み


強められ


勇気づけられ


それぞれの場所へ


それぞれの教会へ


それぞれの職場や家族の元へ


派遣される。




神さまが


この場所を私に与えてくださっていることが


神さまへの信仰が更に強められ


自分が生かされている意味を


考えさせられ


それが私の強みになる。


もう本当に


感謝しかありません。


神さまの御心だけが


なりますように。


2023/09/15

ブログを通しての出会いに感謝♪

 

こちらのブログと合わせて


もう一つ


片づけに関するブログを書いています。


https://ameblo.jp/etsukoooooooo/entrylist.html



Ameba ブログさんという


比較的大きなブログのツール媒体で


色々な方が私のブログを


読んでくださっていて



時々コメントをくださったり


オンラインで開催している


お片づけレッスンや


お片づけサロンにも


ご参加いただくことがあり


ブログを通して


色々な方との出会いがあります。



お1人おひとりとの出会いや繋がりが


本当に嬉しくて


2019年から細々と書き始めたブログも


始めは


このブログ、読んでくださってる人


いるのかな。。。


と半信半疑でした。




4年が経ち


実際にご連絡をいただいたり


お片づけのレッスンで


お話ししたりしていると


もう本当に


神さまの導きとしか思えないような


必然的な出会いがあったりして


すべては神さまの御手の中にあって


守られて


導かれているんだなと


また勇気と確信をいただき


一歩ずつ前へ進むことが出来るのです。












ハレルヤ♪主を賛美して


神さまあなたに、すべてのご栄光を


お返しします😂







2023/09/13

日々、新しい聖書のことば

 

机の上にある


大好きなクリスチャンのイラストレーター


みなみななみさんの日めくりカレンダー


プレゼントにいただいた


このカレンダーを毎日めくっては


聖書からのことばに


力づけられています。













毎月めくって


毎月同じ箇所を読んでいるけれど


その時々の状況や心境で


受け止め方や想いが


変わる。


聖書も同じで


同じ箇所を何度も読んでいるはずなのに


その時々で心に深く刻み込まれたり


何度も読み返したくなったり。


聖書のことばが日々新しいことを


実感する今日この頃です。














そして10年前の2013年から


変わらず


いえ、私の心により力強く


刻み込まれる聖書の箇所は


箴言3章4節~6節


「神と人との前に

好意と聡明を得よ。

心を尽くして主に拠り頼め。

自分の悟りにたよるな。

あなたの行く所どこにおいても、

主を認めよ。

そうすれば、主はあなたの道を

まっすぐにされる。」



明日は大切なミーティングの日。


自分の想いではなく


神さまに拠り頼んで


ゆだねて


進めることが出来ますように。。。





2023/09/11

軽井沢で刻み込まれた聖書のことば

 

軽井沢での3泊4日リトリート旅


一緒に行った3人で


暗唱しよう!と決めた


聖書の箇所が


旅から帰った今でも


力強く私の心に


残っています。



ローマ書8章31~32節


「神が私たちの味方であるなら、


だれが私たちに敵対できるでしょう。


私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ


惜しまずに死に渡された方が、どうして、


御子といっしょにすべてのものを、


私たちに恵んでくださらないことが


ありましょう。」












31節も32節も


もう何度も何度も読んだことがある箇所。


でも今回この旅に行くまでに


この聖書箇所を何度も読み


想い巡らせていました。


そして今回の旅の中で


3人で暗唱聖句大会をしたことで


更にしっかりと刻みこまれました。














神さまの愛は深すぎて


私がちゃんと心で理解できるようになるには


ものすごく時間がかかるようです。


本当に心強いこの聖句。


ひと時も忘れたくない。


こんなにすごい約束を


神さまがくださっているなら


もう100万力ですね!

2023/09/09

行ってきました、軽井沢♪

 

クリスチャン女子3人


軽井沢の旅


行ってまいりました~♪














お天気が心配でしたが


2日目は見事に晴れてくれて


楽しみにしていたカフェモーニングも


レンタカーを借りての


食材調達も


ぷらっと買いものも


すべて予定通りに


楽しむことが出来て


神さま、ありがとうございました!














3日目は1日雨でしたが


それもまた


泊まったキャビンの中で


ゆっくり出来たひととき


みんなで聖書の暗唱大会を


楽しんだり













ユダヤのゲーム


ルミキューブで盛り上がったり












地元のお野菜や果物を


食べたり


美味しいワインを飲んだりしながら


充実のリトリート旅になりました。












クリスチャン同士


最初から最後まで


神さまに祈り


ゆだねたこのリトリート旅



自分の賜物をじっくり考えたり


自分はいったい何が出来るのか


そんなことに想いを馳せる


旅でもありました。


計画通りにいかないこともあるけど


すべては神さまが導いて


良しとしてくださるから


私たちはいつでも


そしてどこにいても


安心して毎日を生きれば良いのです。


いただいている恵みは


もう既に大きいこと


あらためて実感しています。


2023/09/07

リトリートの旅、軽井沢へ♪

 

昨年は8月末に出かけた


軽井沢リトリート旅行













今年も行きます♪


クリスチャン女子3人旅 in 軽井沢


今年は少し遅めで


昨日の水曜日からスタート♪


はい✨もちろん聖書を持って。














そして今回はワンコも一緒♪


大人3人+ワンコ1匹の旅


このブログが上がる頃には


軽井沢2日目の夜を過ごしている予定。


(このブログは出発前に書いています)












昨年食べた、新鮮なお野菜や果物が


また食べられるのも楽しみ♪


今回は観光ほぼなし


教会のリトリートセンターの


素敵なキャビンの中で


食べて飲んでおしゃべりして


ゲームして


もちろん聖書を読んで


のんびり過ごします♪


関東方面は台風も近づいていて


あいにくのお天気予報ですが


雨が少ないと良いな。


旅のご報告は土曜日以降のお楽しみ♪


どうかこの旅が


最初から最後まで守られますように。。。

2023/09/05

教会に飾られた母の生け花

 

9月に入り、


教会の礼拝堂に生けられる花も


すっかり秋っぽくなりました。














新しい月の第一週目の日曜日は


私の母が


教会の生け花を担当します。


母は元々


未生流生け花を習っていて


師範の資格を持っているので


生け花は得意中の得意


毎月始めの花を見るたびに


母の生け花の才能に驚かされます。















神さまは母が大好きな生け花を通して


教会のために活かしてくださっていて


母もそれを楽しんでいる


母は私よりも後から


クリスチャンになりましたが


今は私よりも教会のこと


聖書のこと


神さまのことを想ってる


私はなんにもしてないけど


ちゃんと神さまが


導いてくださっていること


毎月初めの教会の


生け花を見る度に


思いださせてくださいます。

2023/09/03

聖書1日1章の心に残る言葉

 

クリスチャンの友達が元々やっていた


習慣の一つ


聖書から1日1章ずつ読んで


自分の心に残る1節だけを選んで


ノートに書き映す習慣














話を聞いてから


私も真似する!と決めて


2021年8月18日からスタート


ふと気がつくと


2年以上が経っていました。














今現在


2023年9月2日


今のところ


1日も欠かさず


続けることが出来ています。



こんなにもコツコツ継続出来るのは


神さまの愛に


押し出されているおかげ😚


自分1人の力とは


とうてい思えません。



1日の終わり


これをやらずに寝ることが


もう出来なくなるほど


私の中で習慣化しています。



新約聖書の


マタイの福音書から始まり


今現在は


旧約聖書の詩篇まで


残り3分の1を切ったあたりかな。


聖書1冊分終えるのに


3年はかかる計算です。



同じ教会の奏楽の方にも


お声がけして


巻き込んで一緒にやってます(笑)


その方はまだ初めて1年経ってないけど


1日1章どころか


何章もされてるので


どこかで追いつかれそう(笑)



毎日


聖書のみことばに


ゆっくり聴く時間


朝と夜の


欠かせない時間です。





2023/09/01

ルーブル美術館展で観る聖書の世界


京セラ美術館で開催中の


ルーブル美術館展 愛を描く


鑑賞してきました♪













恋人同士の愛

奪う愛

夫婦の愛

親子愛

神さまへの愛



ルーブルの世界観で描かれる

色々な愛の形



海外の美術展に行くと

聖書の登場人物が

必ずといっていいほど

絵画に描かれているので

美術を楽しむ大きな醍醐味の一つです。




今回も

眠る幼子イエスキリストや

放蕩息子の話

マグダラのマリア

十字架にかかられたイエスキリスト

などが

美しい絵画の中で登場し

見入ってしまいました。




















幼子イエス(左の写真)のしおりを

聖書用に購入♪



神さまが私たちを

愛してくれているように

私たちも誰かを愛する心を

与えられて生きている。



人は愛し愛される生き物として

神さまが創られたこと

あらためて神さまの愛に

あたたかい気持ちになります。



神さまを愛するがゆえに

人を愛するがゆえに

自己犠牲を払ってまでも

実践する愛を描く姿に

今日は心動かされました。



自分1人では出来ないけど

神さまと共にいる限り

不可能と思えることが

可能になること

心から信じます。