京セラ美術館で開催中の
ルーブル美術館展 愛を描く
鑑賞してきました♪
恋人同士の愛
奪う愛
夫婦の愛
親子愛
神さまへの愛
ルーブルの世界観で描かれる
色々な愛の形
海外の美術展に行くと
聖書の登場人物が
必ずといっていいほど
絵画に描かれているので
美術を楽しむ大きな醍醐味の一つです。
今回も
眠る幼子イエスキリストや
放蕩息子の話
マグダラのマリア
十字架にかかられたイエスキリスト
などが
美しい絵画の中で登場し
見入ってしまいました。
幼子イエス(左の写真)のしおりを
聖書用に購入♪
神さまが私たちを
愛してくれているように
私たちも誰かを愛する心を
与えられて生きている。
人は愛し愛される生き物として
神さまが創られたこと
あらためて神さまの愛に
あたたかい気持ちになります。
神さまを愛するがゆえに
人を愛するがゆえに
自己犠牲を払ってまでも
実践する愛を描く姿に
今日は心動かされました。
自分1人では出来ないけど
神さまと共にいる限り
不可能と思えることが
可能になること
心から信じます。
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