2023/09/01

ルーブル美術館展で観る聖書の世界


京セラ美術館で開催中の


ルーブル美術館展 愛を描く


鑑賞してきました♪













恋人同士の愛

奪う愛

夫婦の愛

親子愛

神さまへの愛



ルーブルの世界観で描かれる

色々な愛の形



海外の美術展に行くと

聖書の登場人物が

必ずといっていいほど

絵画に描かれているので

美術を楽しむ大きな醍醐味の一つです。




今回も

眠る幼子イエスキリストや

放蕩息子の話

マグダラのマリア

十字架にかかられたイエスキリスト

などが

美しい絵画の中で登場し

見入ってしまいました。




















幼子イエス(左の写真)のしおりを

聖書用に購入♪



神さまが私たちを

愛してくれているように

私たちも誰かを愛する心を

与えられて生きている。



人は愛し愛される生き物として

神さまが創られたこと

あらためて神さまの愛に

あたたかい気持ちになります。



神さまを愛するがゆえに

人を愛するがゆえに

自己犠牲を払ってまでも

実践する愛を描く姿に

今日は心動かされました。



自分1人では出来ないけど

神さまと共にいる限り

不可能と思えることが

可能になること

心から信じます。











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