2024/09/16

12年前のメッセージ

 

教会の方と聖書の勉強会をしたある日


その日の聖書の箇所が


使徒の働きの9章36節から43節でした。










その聖書箇所は


私がアメリカから日本へ帰国する際に


当時通っていた教会の牧師先生が


日本へ帰国直前の日曜礼拝で


私に向けてのメッセージをしてくれた


箇所でした。


病気で死んでしまった


タビタという女性が


ペテロというイエスキリストの弟子によって


生き返らされ


多くの人に福音を延べ伝える、という内容です。















当時の教会員さんが


その時の牧師先生のメッセージを


DVDに残してくださっていて


それを改めて見てみることにしました。




アメリカから日本へ帰国した2012年


12年前の私と


当時の大好きだった教会の方達が


そこに映っていて




あ~私はこんな明るい素敵な教会で


イエス様の福音を受け入れて


洗礼に導かれ


そしてそこから色々と成長させていただき


育てていただき


日本へ送られて今があるんだな~と


しみじみ




神さまの導きと


皆さんの祈りなしには


今の私はここにいないことを


痛感しました。



そして牧師先生のメッセージには


日本へ帰国した後も


きっと色々な試練があるかもしれないけど


神さまの御名をほめたたえること


賛美する者であり続けること


そして福音を伝え続けること


聖霊様の働きによって


喜びに満ち溢れていることが


語られていて、


その知恵と祝福がありますようにと


私だけでなく


家族のことも名前をあげて


祈ってくださっている映像が


そこにはありました。



12年前は


今の私を想像することすら


出来なかったけれど



神さまの計り知れないご計画を


思わずにはいられません。




そしてこれからも


私の想いや願いをはるかに超えた


神さまのご計画がなされますように


祈らずにはいられません。



ハレルヤ♪主を賛美します♪♪


神さまがずっとずっと


そしてこれからも大好きな存在なのです!


死んでも生きても


主イエス様を


伝え続ける器になることが出来ますように。。。





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