「いつも心に太陽を」
という有名なことばがありますよね。
若い頃は
良いことばだけど
いつも心に太陽を置いておくのは
難しいときもあるよね。。。
なんて漠然と思ってしまっていました。
どんな状況でも
希望を捨てずにいなさい
と言うことだと思うのですが
気持ちが暗くなったり
絶望的になったり
否定的になってしまうことも
人間なのであります。
でもその「太陽」の部分を
「神さま」に置き換えてみるだけで
不思議と心がラクになるのです。
自分は暗い気持ちになることも
ネガティブになることもある
でもそんな時でも
いつも心に神さまがいる限り
すべての思いを
神さまはちゃんと知ってくださり
受け止めてくださる。
なんという安心感でしょうか。
太陽ではなく
神さまがいる限り
どんな状況になっても
私は大丈夫だと確信出来るのです。
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