仕事に、日々やることリストに
心を奪われ過ぎているとき
神さまに祈ること
聖書の御言葉を思い巡らせること
いとも簡単に
しなくなってしまいます。
1日の終わりに
「あぁ、今日はなんだか
色んな心配ごとや自分の感情に
心が振り回されていたな~」と
心が疲れ切っているとき
ふっと聖書を開いて
御言葉を読み始めます。
でもなんだか疲れているので
聖書の言葉も頭に入ってこない。。。
そんな時こそ
1人の部屋で
ちょっと声に出して祈ってみたりします。
どうか聖書の御言葉に
耳と傾けることが出来ますように。
結局そのまま疲れて眠りにつきますが
次の日の朝
聖書の御言葉からスタートする時
不思議なことに
とても心が満たされています。
水を飲まないと喉が渇いてしまうように
神さまにとどまっていないと
聖書を離れてしまうと
心も身体も潤わないことを
今日も教えられています。
「見いだす者には、
それはいのちとなり、
その全身を健やかにする。
力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
いのちの泉はこれからわく。」
(箴言4章22~23節)
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