今日は
午前中のお片づけ訪問のあと
中高時代の友人と
バースディランチへ
ランチの写真は撮り忘れたけど
都会のど真ん中の
静かなカフェに行ってきました
思えば出会いは１２歳
すごくしょーもないことも
大切なことも
なんでも話せる関係
お互い
おばあちゃんになるまで
この先もずっと元気で
誕生日を祝い続けていたいね
と話しながら
お互いの両親が
どんどん歳を取ることに
寂しさを覚えてみたり
お互いの身近にいる人の
キュンな話をしてみたり
それぞれの職場で
こんな面白い人がいてね～の話を
してみたり。
３０年前に話していたことと
あまり変わってないのかも（笑）
こんな友人が
側にいてくれることに
感謝を覚える１日でした。
大人になってから出来た友人も
とっても好き
でも
お互いちょっと子供だった時代のことを
知ってる友人の存在は
自分たちの成長を思い巡らせてみたり
懐かしい話が出来たりして、
貴重でありがたい存在ですよね。
そして彼女は
神さまへの信仰心がとても深い人
クリスチャンではないけれど
中学時代から熱心に
神さまの存在を信じている人でもあります。
同じ信仰を
持つことが出来ますように
ずっとずっと祈っています。
年月が経っても
変わらない関係を続けることが出来ること
神さまが
彼女との出会いを与えてくださったこと
お互いの誕生日がくるたびに
そんな感謝の１日になりそうです。
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