クリスチャンになってから
自分の人生とは
生とは
死とは
そんなことを日々考えるようになりました。
若くても年齢を重ねても
生きている限り
「死」と隣り合わせに生きる私たち
生きること
死ぬこと
生かされている意味とは
人生の使命とは
命を使うってどういうことなのか
そんなことを
1番に教えてくれる本は
やはり「聖書」です。
ある統計によると
無人島になにか1冊持っていくとしたら
第1位は「歎異抄」という本らしいですね。
辛い、悲しい世の中を
いかに生きるべきか
仏教の見解から教えてくれる本だそうですが
生を考えることは
死を考えること
私は迷わず「聖書」を選びます。
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